家周りも快適、キレイに!外構・エクステリアのリフォーム

外構&エクステリアとは?

外構&エクステリアとは?

外構もエクステリアも、敷地内にある住宅以外の塀や門柱、庭などの造りや設備、空間を指しますが、外構は「塀」や「門」などの構造物としての意味合いが比較的強いです。一方エクステリアは、住宅・建物の室内空間を指す「インテリア」に対し、建物の外回りの空間・環境全般の総称として使われます。

家の外回りは、「私有地と外部を仕切るための塀」「家の顔である門扉」など、機能や役割を持つばかりでなく、好みのテイストや叶えたい暮らしに合わせた美しい空間であることも重視されるようになり、外構・エクステリアは住まい造りの大切なポイントとなっているのです。
外構・エクステリアをリフォームして「暮らしやすさ」+「好印象」の家を実現!

外構・エクステリアをリフォームして
「暮らしやすさ」+「好印象」の家を実現!

外回りがきれいになると、それだけで家全体の印象が明るくなります。ここでは、よく行われているエクステリアリフォームの一例をご紹介します。

●門扉
使用頻度の高い門扉は傷みが出やすい部分。ドアのように開く「開き門扉」が多いですが、老後を見据えたリフォームなら「引き戸門扉」がおすすめです。開閉の際に身体をずらさなくてすみ、奥行きのない敷地の場合でも余裕が生まれ、玄関までスロープを設けたバリアフリーのエントランスも実現できます。

●塀
昔ながらのブロック塀、網状の木製柵のラティス、針葉樹や広葉樹で囲う生垣など様々なタイプがあります。専門会社に任せればスムーズですが、最近はホームセンターにも塀の材料は豊富にそろっているので、自分でDIYしてもいいですね。例えば、古くなった、汚れが目立つようになったブロック塀に漆喰を塗るだけでも、ナチュラルで明るい雰囲気に変わります。面積にもよりますが、天気のよい日は2、3日で完成し、予算も2~3万円と比較的安価でおすすめです。

●庭
敷地に余裕があれば、園芸店で購入した芝生や草木などを植えて庭づくりも楽しめます。ただし、「西日が強い」「日当たりがよくない」「レイアウトが難しい」など、気になることがあれば専門会社に任せましょう。それぞれの条件に適した植栽を用意してくれます。また、レンガや砂利を引いたりウッドデッキを設けたり、死角になるところにソーラー式のライトを設置して防犯を強化するのもおすすめです。

●カーポート
年数がたつと、屋根部分の傷みが目立ってきます。そのままにしておくと台風や暴風時に破損して、近所に迷惑をかけてしまうこともあるため、リフォームしたいですね。また近年は、狭い敷地でも駐車しやすいよう、強度のある柱で片側のみを支えるタイプも。「子どもがドアをぶつける」「運転が苦手なので、少しでも広くしたい」といった場合はこうしたカーポートにするのが有効です。
リフォームする際の注意点

リフォームする際の注意点

まずは、「どの部分」を「どのように」リフォームしたいのか、デザインや使い勝手を家族で話し合ってから専門会社に相談しましょう。その際、敷地の図面や現状の写真があるとスムーズです。

建物の構造に干渉するリフォームの場合は、家の保証が無効になったり、後々トラブルが生じたりするのを避けるため、住宅会社を通じてリフォームするのが安心です。また、違った角度からの提案も受けられるかもしれないので、一度相談してみるとよいでしょう。